私たちの理念

当院の理念をご紹介します



人に、添い続ける。

 神経難病は長い期間、人生と共存します。そして、誰もが経験する人生の出来事を複雑にします。医療機関が神経難病と共存している人生を支えるためには、病気をよく知っていること(専門性)と、ずっとすぐそばにあること(継続性)が必要です。これらを実現するために、2007年10月、「神経難病を患われている方、家族の皆様の在宅生活を支えるサポーターでありたい」という思いで、さっぽろ神経内科クリニックとしてスタートし、同年12月の医療法人セレス設立、2015年7月のさっぽろ神経内科病院開院と、患者さんやご家族に添い続ける為に必要な環境を整備してきました。

 神経難病をはじめとする慢性疾患の診療は、目覚ましい進歩を遂げています。完治は見込めなくても、ある程度のコントロールが可能な病気が増えました。しかし、それ以前に発症した方の中には新しい治療を受けることなく重症化した方がいたり、未だコントロールが難しい病気に患われている方もいます。

 私たちは、 セレスの理念である「協同(Collaboration)」「努力(Effort)」「敬愛(Respect)」「共生(Symbiosis)」のもとに、より高い専門性を必要とする神経難病の診断・治療はもとより、社会や日々家で生活することを念頭に置いた診療、看護、リハビリテーション、ソーシャルワーク、長期にわたる医療機関での生活の場とともに、患者さんやご家族に「添う」ことを目指して医療を提供します。

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医療法人セレスの沿革

2007.4
準備室開設
2007.10
さっぽろ神経内科クリニック開院
2007.12
医療法人セレスを設立
2008.1
さっぽろ神経内科クリニックに入院病棟を開設
2015.7
さっぽろ神経内科病院開院(62床)
2018.4
神経難病ケア学習センター(仮称)開設予定

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解説■医療法人セレス 理事長 深澤俊行
更新■2018/5/2